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薩摩 古帖佐焼   文禄の役  
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釜山上陸

文禄元年への改元は12月8日(グレゴリオ暦1593年1月10日)に行われたため

4月12日の釜山上陸で始まった戦役初年の1592年のほとんどの出来事は

元号的には天正20年の出来事である。

古帖佐焼宇都窯跡

島津義弘が朝鮮から連れ帰った陶工金海(和名:星山仲次)は、

義弘居館の北西に宇都窯を築き、義弘好みの茶陶を焼いたといわれます。

これらの作品は加治木の御里窯の製品とともに「古帖佐焼」として

大変珍重されました。

宇都窯跡は昭和9年(1934)に発見され、

平成14年に県指定史跡となりました。

近年の再調査では2基の窯が同じ場所に重なって造られていたことが判明し、

最初に造られた窯は日本国内に類例のない形で、

金海の故郷である朝鮮半島との関係が考えられます。

出土品としては白い粘土を用いた

大振りな抹茶椀の破片が数多く出土しました。


御本金海茶碗