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本木 昌造(もとぎ しょうぞう または もとき しょうぞう)
文政7年(1824)〜明治8年(1875)
江戸幕府の通詞、教育者
諱 永久 幼名 作之助または元吉
異表記に昌三、笑三、咲三
号 永久
活版印刷の祖と言われる
文政7年(1824)長崎新大工町の世話人
北島三彌太の四男として生まれる。
11歳、天保5年(1843)に
母の兄、本木昌左衛門の養子に入る。
本木 昌造(もとぎ しょうぞう または もとき しょうぞう)
文政7年(1824)〜明治8年(1875)
江戸幕府の通詞、教育者
諱 永久 幼名 作之助または元吉
異表記に昌三、笑三、咲三
号 永久
活版印刷の祖と言われる
文政7年(1824)長崎新大工町の世話人
北島三彌太の四男として生まれる。
11歳、天保5年(1843)に
母の兄、本木昌左衛門の養子に入る。