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展覧会のお知らせA-tenrankai
ボストン美術館 平成25年1月1日(火・元日)?3月17日(日) 九州国立博物館
アメリカのボストン美術館から日本絵画の粋を集めた特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」開催中。
特別展〜海を渡った古伊万里
〜セラミックロード
平成23年10月1日(土)〜12月4日(日) 九州陶磁文化館
有田焼創業400年を迎えます。17世紀の初めに生まれた古伊万里、オランダ東インド会社や中国船に乗って世界各地へ輸出されました。この航路のことをセラミックロードと呼びます。セラミックロードをたどって世界各地を撮影した白谷達也氏の写真もともに楽しめます。
 近代日本画「夢の競演」展 平成23年10月4日(火)〜12月4日(日) 長崎県美術館
幕末以降に西洋から流入した「西洋画」に対して生まれた「日本画」の世界。東京富士美術館所蔵の明治以降の日本画コレクションを中心に近代化の礎を築いた50人の巨匠達の名品が100点。中でも、横山大観、河合玉堂、川端龍子の3巨匠による「第一回雪月花展」(昭和27年)の3幅対や「第一回松竹梅展」の特別展示が実現しました。
孫文・梅屋庄吉と長崎展 平成23年10月1日(土)〜3月25日(日) 長崎歴史文化博物館
1895年、中国の革命家・孫文と長崎出身の事業家・梅屋庄吉は香港で運命的な出会いを果たしました。梅屋は孫文と「君は兵を挙げたまえ、我は財を挙げて支援す」との盟約を結び、やがて2人の活動は1911年の辛亥革命に結実します。辛亥革命100周年を記念し、孫文の革命をプロデュースした梅屋の活動や、二人が結んだ日中友好の絆に迫ります。
古唐津展案内 平成23年11月12日(土)〜12月18日(日) 唐津〜河村美術館
故中里逢庵氏が唐津市への寄贈品の展覧会です。
13代中里太郎右衛門(逢庵)氏の作品を含む国内外の作品700点他1万5千点以上に上る陶片が寄贈されました。
その寄贈品の中でも特に優品とされる古唐津の伝世品を中心に展示、紹介されます。
観覧無料となっております。
くんち資料展 平成23年9月1日(木)〜10月16日(日) 長崎市歴史民族資料館
伴コト・大正13年くんち資料・旧勝山町大薩摩資料など 約100点。                 
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