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杜甫遣興22首の中の一節 遣興五首とは、詩の背景、人生のことなどを述べたシリーズ。 蟄龍三冬臥 老鶴萬裡心 (訳注) 冬眠している竜は冬三か月じゅうじっとして寝ているが、 老いた鶴ははるか万里のさきまで飛んで行こうとする心を抱いているものだ。 当句は後の句。自己の気持ちを詠んだもの。 |
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![]() 表具布-松浦公家紋 (梶の葉文様) |